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低温吸蔵水素カルシウム
世界初
多くの臨床例がある骨まで届く風化貝カルシウムに低温で水素を吸蔵させた世界初、低温吸蔵水素カルシウムです。
¥6,380(税込)
内容量:68.4g(1粒重量380mg ×180粒)
水素カルシウムの特徴
Point 01
風化貝カルシウムを使用して作られた水素カルシウム。原材料の風化貝カルシウムは骨まで届くカルシウムとして30年以上の販売実績があり、カルシウムパラドックスを起こさないこのカルシウムには非常に多くの臨床例があります。この天然100%の良質な風化貝カルシウムを水素に吸蔵。水素のはたらきはもちろん、カルシウムをきちんと骨まで届けてくれます。
100%風化貝カルシウムを使用
Point 02
風化貝カルシウムは骨の専門医も推奨するカルシウム
水素カルシウムの基材となる風化貝カルシウムは、医師の臨床データを持っているカルシウムです。20年以上もの歳月をかけて得た臨床実績には様々な改善例があり、骨粗鬆症の予防はもちろん、さまざまなトラブルの改善に貢献し続けております。
Point 03
水素カルシウムは24時間以上、長時間に渡り発生します。水分消滅とともに発生できなくなる水素水とは違い、非常に長い時間水素を発生し体外に排出されるまで発生し続けます。長時間に渡りジワジワと吸収されていく持続性の高い水素であるため、1日2〜3回の摂取で常に体内に水素のチカラがとどまっている状態となります。
Ca
H2
水素カルシウムは24時間以上水素を発生し続ける
水素カルシウムは体外に排出されるまで発生し続ける
水中の溶存水素濃度は約1600ppb(1.6ppm)で飽和状態となり水素は外に抜けはじめます。本データでは、常に水素が発生し続け12時間で飽和量に達し、36時間後でも発生し続けているのが解ります。
測定機関:合同会社トレスバイオ技研
水素カルシウムとサンゴカルシウムの水素発生比較
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水素カルシウム
Q & A
Q
水素水と水素カルシウムの違いは?
A
水素カルシウムは24時間以上、長時間に渡り発生します。水分消滅とともに発生できなくなる水素水とは違い、非常に長い時間水素を発生し体外に排出されるまで発生し続けます。
分子状水素普及委員会HPより
第三者機関測定結果より
Q
水素カルシウムの原料の風化貝カルシウムとは?
A
風化貝カルシウムは、約1500~2000万年前のカミオニシキ貝の風化化石です。このカミオニシキ貝の化石は北海道八雲町の黒松断層のみで採掘されています。またこの風化貝カルシウムは世界的にも稀有な「アラゴナイト結晶構造」を持ち、確実に骨へ届き骨を造るカルシウムです。
約1500~2000万年前のカミオニシキ貝の風化化石
北海道八雲町の黒松断層
Q
風化貝カルシウムと一般的なカルシウムの違いとは?
A
あまり知られていませんが、カルシウムは2種類あります。非活性カルシウムと活性カルシウムです。風化貝カルシウムは非活性カルシウムで、結合がゆるく胃酸に溶けやすく、骨まで届きやすい。一方、活性カルシウムは結合が固く分解しにくい・人体に吸収されない為、イオン化処理(1000℃の高熱・高圧処理)を行い吸収しやすく処理されたものになります。
Q
なぜ水素カルシウムは低温吸蔵なのか?
A
非活性カルシウムのアラゴナイト結晶は495℃以上の高熱や強い衝撃によって活性カルシウムであるカルサイト結晶に変化してしまう為、低温で水素を吸蔵させています。
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